本 説 伝 (ホントツタエ)

世の中には、言葉は知っていても、ウソや間違った理解が多いものです。「本説伝」では、体や健康にまつわる“本当に伝えたいこと”を、時流に合わせたテーマでお届けします。

2026年2月27日金曜日

腸内細菌

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 がん治療薬の効果高める腸内細菌  国立がん研究センター等の研究チームは、がん免疫薬(「オプジーボ」「キイトルーダ」等)の効果を高める腸内細菌を発見、マウス実験で効果を確認しました。この腸内細菌を活用すればより多くの患者に薬が効くようになる可能性が期待できます (2025.07『...
2026年2月18日水曜日

アドレナリン

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 アドレナリンの歴史  アドレナリンの歴史は、1900年に 高峰譲吉 と 上中啓三 が世界で初めて副腎から抽出・結晶化に成功したことから始まります。彼らはアメリカの製薬会社パーク・デイビス(現ファイザー)と協力して、アドレナリンの商品化に取り組みました。  当初、アメリカでは別の...
2026年2月11日水曜日

下痢

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 冬に増える下痢の要因  気温が低く寒さが厳しくなる冬は、お腹のトラブルが起こりやすくなります。 「冬にお腹が緩むのは仕方がないと諦めてはいけない。下痢は体力を失うだけでなく、繰り返せば肛門に過度に負担がかかり、細菌感染などで痔疾患の要因を招くことも。下痢になる原因を知ることで自...
2026年2月4日水曜日

動脈硬化

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 細菌由来の脂質と動脈硬化の関係  動脈硬化は、高血圧や脂質異常症、喫煙、糖尿病などが主な原因とされ、血管の壁にコレステロールなどがたまって硬くなる病気です。近年、これらの伝統的なリスク因子に加え、細菌、特にその成分である「脂質」が引き起こす慢性的な炎症が、動脈硬化の発症や進行に...
2026年1月28日水曜日

血液の健康

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 水を飲んでも血液サラサラにならない?  世間では「水を飲めば血がサラサラになる」と信じられ、こまめに水分を摂るよう奨励されています。確かに、水は生きていく上で不可欠なもので、三日間水を飲まなかったら死んでしまいます。しかし、何にでも適量というものがあり、植木も水がなければ枯れま...
2026年1月21日水曜日

正しい味覚を

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 子どもの正しい味覚を育む 「子どもの味覚は3~5歳までに決まる」と言われています。この時期の食体験は、生涯にわたる食の好みや健康的な食生活の基盤を築く上で非常に重要です。 1. 味蕾の発達  味覚は、主に舌の表面にある「味蕾」で感じます。味蕾の数は、実は生まれた時が最も多く、約...
2026年1月14日水曜日

歯周病

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 歯周病について、ウソ、ホント!?  痛くないから歯周病ではない ⇒ × :歯周病はかなりひどくなるまで痛みなどの自覚症状がありません。歯のぐらつきは、歯周病が進行して歯を支える歯槽骨が溶けた状態(骨吸収)。自然再生・回復ができない不可逆性の段階ですが、それでも痛みを感じない人...
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