2019年10月2日水曜日

糖尿病の三大合併症予防

糖尿病予防 糖質を制限しても…

現在、日本で糖尿病患者は、その予備軍も含めると2千万人もいると言われています。過去の研究によると、予備軍の約3割は、普通に暮らしているとそのまま糖尿病になってしまうそうですが、食事に気を付け、持続的な運動をしていれば、その数は半分くらいまでには抑えられるという結論も示されています。糖尿病は多くの場合で予防できたり、少なくとも発症を遅らせたりできるものなのです。

糖尿病の予防には、食べ過ぎない、運動するといったことが大事なのは言うまでもありませんが、実際にどういった食べ物が糖尿病を予防するのか、また逆に糖尿病になりやすくなるのかといったことまでは、なかなか分からないものだと思います。こういったことに関してさまざまな研究をまとめて評価した論文が、今年7月に英国の医学雑誌に発表されました。
 それによると、玄米など全粒穀物や穀物繊維の摂取が多いと糖尿病の発症は減っています。また、チョコレートやヨーグルトの摂取にも減らす効果がありそうです。逆に赤身肉や加工肉、ベーコンの摂取が多いと発症は増えることが示されています。飲み物ではお酒は糖尿病を減らすという研究が示されており、コーヒーや紅茶にもその効果が少し期待できそうです。逆にジュースや清涼飲料、栄養ドリンクなどの加糖飲料は、ほぼ確実に糖尿病を増やしてしまうという結果でした。

 糖尿病予防には単純に糖質(炭水化物)を制限すればよいのではないかと考えがちですが、実際のところでは、糖質を制限した食事が他のタイプの食事に比べて優れているかを調べた研究の結果は一定ではありません。また長期間にわたる低糖質食の効果を示すデータは今のところありません。

 現時点で、糖尿病や他の病気の予防という観点からは、糖質や脂質の比率にこだわるよりも全粒穀物をよく摂取すること、植物由来のものを食事の中心として肉類はできるだけ控えることが、お勧めできそうです。またジュースや栄養ドリンクは飲まない方がよいですし、お酒が糖尿病になりにくいとしても、飲んだ分だけ寿命が縮むと考えて、くれぐれも飲み過ぎには注意が必要です。
(参考出典:https://www.sankeibiz.jp/)

■合併症を引き起こす前に

生活習慣病(成人病)の6割が糖尿病由来と言われるほど、糖尿病は様々な病気の引き金となっています。血液内でブドウ糖が過剰になった状態が続くと糖尿病になります。痛みなどの自覚症状がないのに、厳しい食事管理や運動を強いられるため、治療を怠りがちです。糖尿病を放置しておくと、高血糖や長い年月によるAGE(終末糖化産物)の形成が、「三大合併症」と言われる網膜症、腎症、神経障害のほか、様々な合併症を起こしてしまいます。糖尿病で亡くなる方は、大半がこれらの合併症に起因します。
 糖尿病に対して、未だに間違った認識をされている方が多いようです。実は、日本人に一番多いのは「インスリンの働きが悪くなる」タイプの2型糖尿病で、その原因は体質(遺伝)、食生活、ストレス、運動不足など、様々なものが考えられます。インスリンの働きが悪いと、身体は「インスリンが不足している」という誤った認識をして、インスリンを過剰に分泌します。すると、インスリンの働きが悪いために血糖値があがるだけでなく、インスリンの過剰分泌が有害となり、結果としてダブルで様々な病気を引き起こすことになるのです。
大切なのは、インスリンの働きを回復させることだということを、まずは認識しましょう。

康復医学における対処法

西洋医学では、食事療法と血糖降下剤、インスリン注射しかありませんが、東洋医学では単に膵臓(インスリンを出す)が悪いとは考えません。まず腎臓が悪化して、そこから脾臓系が悪くなっていると考えます。そこで血液と血流の改善を図るのです。
 高血糖状態が続くと、血液や血管(特に微小循環)への負担が高まります。糖尿病治療の本来の目的は"合併症への対処"です。それには、やはり微小循環の血流改善が基本です。
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■HM-3000(特系霊芝)

微小循環の改善と糖化ヘモグロビン・糖化たんぱく質への対策 
 ヘモグロビンは酸素と結びついて細胞に酸素を届けますが、糖化したヘモグロビン(HbA1c)は酸素を寄せ付けなくなり、細胞に酸素が行き届かない状態になってしまいます。HM-3000(特系霊芝)には、酸素の供給量を促進させる2,3-DPGの産生に働きかける作用があります。また、2,3-DPGは、HbA1cの生成を阻害する作用も確認されています。

■コエンザイムQ10 

エネルギー代謝の促進 
 糖が消費されるのは、ミトコンドリア内で大量にエネルギーが産生される時です。Co-Q10 は、ミトコンドリア活性を促進させる最も重要な栄養素であり、効率よくエネルギーを産生させ、糖の消費量を増やします。

■ラフマ 

過食の抑制 
 糖尿病による食事制限などでストレスが生じると、セロトニンの分泌が抑制されます。セロトニン量が不足すると、食べてもなかなか満腹感を得られず、必要以上に食べてしまうことになります。これにはセロトニンの産生を促す作用のあるラフマが効果的です。


いつもありがとうございます。
愛・感謝 村雨カレン

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