2025年12月24日水曜日

がん

 "がん"が好む環境

 がんが好む環境は、「低酸素・低体温」「高血糖」「酸性環境」などが挙げられます。また、喫煙や飲酒、塩分過多の食事、野菜や果物不足、過度な飲酒などもがんのリスクを高める要因となります。

 低酸素、低体温環境

 忙しい生活で交感神経が優位になると、末梢血管が収縮し、血流が悪くなることで低酸素、低体温の状態になりやすいと瀬戸のまち統合治療院は述べています。また、がん細胞は35℃台の体温で活発に増殖するとも言われています。

 高血糖

 がん細胞は、正常細胞よりも多くのブドウ糖を必要とし、酸性環境を好むため、糖質を多く含む環境を好むとライフライン 21 がんの先進医療は述べています。

 酸性環境

 がん細胞は、細胞の外側が酸性、内側がアルカリ性という状態を好むため、酸性環境を中和することが重要だとライフライン 21 がんの先進医療は述べています。

 喫煙と飲酒

 喫煙は、肺がんや口腔がん、のどのがん、食道がん、腎臓がん、膀胱がんのリスクを上昇させます。また、多量飲酒もがんのリスクを高める要因となります。

 塩分過多の食事

 塩分を多く含む食品(塩鮭、いくら、塩辛など)は、胃がんのリスクを高める恐れがあります。また、野菜や果物の摂取不足もがんのリスクを高める要因となります。

 上記の他、熱い飲食物加工肉や赤肉の過剰摂取肥満運動不足睡眠不足ストレスなどもがんのリスクを高める要因として挙げられます。

 がんを予防するためには、①ただちに禁煙 ②バランスの取れた食事 ③適度な運動の習慣化 ④適量飲酒 ⑤体重管理 ⑥ストレス解消 等々の生活習慣の改善が大切です。

【デザイナーフーズピラミッドとファイトケミカル】

 日本とは逆にアメリカでは年々がんによる死亡率が低下しています。アメリカ国立がん研究センターでは1980年代から天然の植物中に存在する、がん抑制作用のある成分を研究。その結果としてがん予防効果のある食品約40種類をピックアップして、図のようなデザイナーフーズピラミッドを発表しました。デザイナーフーズピラミッドでは上位にある食品ほど、がん予防の効果が高いと考えられています。これらの食品に共通した成分は「ファイトケミカル」といわれる機能性成分です。「ファイトケミカル」は強い抗酸化作用があるといわれています。


■がん対策と霊芝

 がんの種類は、発生する場所や細胞の種類によって分類されます。大きく分けて、「固形がん」と「血液がん(造血器腫瘍)」の2種類があり、固形がんの中でも、上皮細胞にできる「癌腫」と、それ以外の「肉腫」に分けられます。血液がん (造血器腫瘍)には「白血病」「悪性リンパ腫」「多発性骨髄腫」があります。

 固形がん、血液がんの他に、「悪性黒色腫」(皮膚がんの一種)、「神経膠腫」(脳や脊髄の神経膠細胞ががん化)、「胚細胞腫瘍」(精巣や卵巣などで発生する腫瘍)などがあります。

がん対策に必要な体の作用

 がんの予防や治癒にはいくつかの体の作用をしっかりと機能させる必要があります。主な体の抗がん作用は次のようなものです。

がん細胞の増殖抑制作用 ②免疫増強作用 ③抗酸化作用 ④新生血管阻害作用

アポトーシス誘導作用 ⑥腸内環境改善作用 ⑦栄養補充・体調改善

「HM-3000(特系霊芝)」によるがん対策

 康復医学学会の主要研究生薬である「HM-3000(特系霊芝)」には、がんに対抗するための体の機能を高める様々な作用が確認されており、以下のような各種のエビデンスがあります。

●霊芝の特異成分(トリテルペノイド類:100種以上)が、がん細胞の増殖を抑制します。

●霊芝多糖類(200種以上)が、免疫細胞の働きを高めてがん細胞を排除します。

●活性酸素が体内に増えすぎると、遺伝子が傷つけられ、がんの転移や進行に影響します。霊芝のGSH-Px(グルタチオンベルオキシダーゼ)とSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)による抗酸化作用が、がん悪化の原因となる活性酸素を除去します。

●霊芝に含まれるエルゴステロール(ビタミンDの前駆体)には、がんを養う血管の新生を抑えて成長を止める作用(新生血管阻害作用)があります。

●霊芝胞子由来活性脂質が、がん細胞が自ら死滅する作用(アポトーシス)を促進します。

●霊芝が微小循環の血流改善に働き、悪液質は改善され、転移・浸潤の可能性を減らします。

●霊芝の免疫系に対する調整的な双向性が、生体の免疫バランスを保ち、生体機能恒常性の維持に対し有効に働きます。この作用が腫瘍マーカーの改善につながります。

●霊芝は「2,3-DPG(2,3ージホスホグリセリン酸)」の産生を促進させ酸素の供給量を高めます。低酸素下のがん細胞は細胞死しにくく、低酸素はがんの治療にも大きな障害となっています。

●霊芝には、がんによるストレスや終末期に起こる血栓の副作用を抑制する作用があります。

●がんが進行し治療の過程で血液の造血系に影響が出てきます。霊芝は造血前駆物質の活性化にも影響をあたえるため、貧血改善に期待できます。

●霊芝は抗がん剤との併用により、白血球の減少症や抗がん剤の副作用を抑え、患者の抗がん剤への耐性を高めて、抗がん剤の薬効をより発揮させることができます。


★本年もご愛読ありがとうございました。新年は1月7日からの配信を予定しております。よいお年をお迎えくださいませ。

愛・感謝 村雨カレン

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